これは制作デモです。掲載している人物・文章はすべて架空のものです。
猫沢 みお Writer

Portfolio — Words about cats & daily life

猫の画像は、なぜ 人を立ち止まらせる のか。

一秒も見ていなかった画面が、猫のところで止まる。
その「止まる理由」を言葉にするのが、わたしの仕事です。

猫沢 みお / 猫と暮らしと、その周辺を書くライター

窓辺で丸くなって眠る猫

About

言葉にしないと、
通り過ぎてしまうものがある。

毎日たくさんのものを見ているようで、ほとんど何も見ていません。指で送って、送って、たまに何かで止まる。その「止まった」を放っておかずに、なぜ止まったのかを書き留めていく——それがわたしの書き方です。

派手な取材はしません。近くにあるもの、部屋の中にあるもの、猫が座っているところから半径3メートルくらいのことを書いています。

Services

できること

01

記事を書く

暮らし・ペット・日用品まわりの読み物を書きます。体験を、読んだ人が自分のことのように思い出せる形にします。

02

話を聞いて、書く

取材やインタビューをして記事にします。話し手が「そう、それが言いたかった」と言う一文を探すのが得意です。

03

短い文章を整える

SNSの投稿文、商品の紹介文、プロフィール文など。長い文章より、短い文章のほうが差が出ます。

Process

ご依頼から納品まで

  1. 聞く

    何を、誰に、どう届けたいかを伺います(30分ほど)。

  2. 書く

    初稿をお渡しします。方向がずれていたら、ここで直します。

  3. 仕上げる

    修正は2回まで無料。納得いくまで整えます。

Works

実績

準備中

現在、掲載できる実績を準備中です。これから作っていきます。

下に、実際に書いた文章を1本置いています。文体や距離感は、そちらでご判断ください。

※ 架空の実績・数字は載せていません。

読み物へ

Reading

なぜ、猫の画像で
手が止まるのか

伸びをしながらあくびをする猫のイラスト

スマートフォンを親指で送っていく。ニュース、広告、知らない人の食事、どこかの海。どれも一秒も見ていない。そこに猫が出てくると、親指が止まる。

なぜ止まるんだろう、とずっと思っていた。

ひとつは、猫がこちらを気にしていないからだと思う。犬の写真はたいていカメラを見ている。見られていると、こちらも何かを返さなければいけない気がする。猫は違う。窓の外を見ている、箱に入っている、口を半分開けたまま寝ている。こちらの存在を計算に入れていない。だから安心して見ていられる。見返してこない相手だけを、人はこんなふうにじっと見ることができる。

もうひとつは、猫の画像には用がないからだ。画面を流れていくものは、たいてい何かを求めてくる。読んでほしい、買ってほしい、覚えておいてほしい。猫だけが何も求めてこない。ただ丸まっているだけで、こちらに宿題を出さない。一日の中で、何も要求してこないものに出会える回数は、思っているよりずっと少ない。

猫はいつも、途中で終わる。

伸びをしかけた姿勢、あくびの半分、片方だけ倒れた耳。決まった形になる直前で写真になっている。人はそういう「途中」を見ると、続きを勝手に想像してしまう。想像した分だけ、その画像は自分のものになる。

だから、猫の画像で止まるのは、猫が好きだからだけではないと思う。こちらに何も求めず、こちらを見返さず、続きを想像する余地だけを残して去っていく。そういうものに、人は弱い。

親指を止めた三秒のあいだ、たぶん誰も何も考えていない。その三秒があるかないかで、一日の疲れ方は少し違う。

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稼働時間 20時間 平日を中心に
連絡が取りやすい時間 1017 平日
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料金は、内容と分量によって変わるため、ご相談時にお見積りします。

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「まだ内容が固まっていない」段階でも構いません。

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example.com は、説明用として世界中で予約されている「例示専用」のドメインです。実在せず、ここにメールを送っても誰にも届きません。デモ用のダミーです。